「すずめの戸締り」しに行きませんか?

☆ 東北被災地 福幸応援ツアー Vol,5 ☆
日程:2023/3/12(日)~3/15(水)
座敷わらしに呼ばれた人しか泊まれないと噂の
「座敷わらしの宿」も今回は確保しました♪
今年、3月11日で12年経ちますが、、、
最近はほとんど報道されませんが、巨大津波が襲った三陸沿岸部の現状は、残念ながらわたし達が思っているより復興されていません。
あの想像を絶する悲惨な事態に遭いながらも、静かに耐え忍び、協力し合い、必死に生き抜いてきた人たちが東北沿岸部にはたくさんいらっしゃいます。
もし東北の沿岸部に行ったことがないなら、一度、訪れてみませんか?
実際に被災地を訪れると、わたしたちは日ごろ、いかに些細なことで悩んだり、不平不満を言っているのかと氣づかされます。
当たり前の毎日がどんなに恵まれていることなのか、そのことに感謝することすら忘れていた自分を、現地の人たちにふれあい、被災後の話を聴いてあらためて思い直しました。
わたしたちが訪れたお店の人達は、口を揃えて次のように言いました。
「その日僅かでも現金が入るととても助かるんです。」
「いただいたそのお金で自分たちも地元で買い物が出来るし、少しのお金でも循環すればみんな希望が持てるんです。」
と。
「自分がお金を遣うことで、希望を持てる人がいる」
今までそんなことを考えたこともなかった自分には、とても衝撃的な言葉でした。
自宅近所のコンビニなどで募金や寄付をするのもいいですけれど、直接被災地でお店の人など現地の人たちから話を聴きながらお土産などを買ったり、飲食店で地元の人たちと一緒に飲み食いすることが、なにより応援になるんだなぁとしみじみ感じます。
被災地の人たちから、覚悟の大切さを学びました。
逆境に負けず、あきらめない心も教わりました。
強くて優しい人たちから、強く生きるコツやヒントを得てください。
<次のような方の参加をお待ちしています>
・東北被災地のどこをどう巡ったらよいか分からない方
・笑顔で顔晴っている人達を微力ながら応援したい方
・マインドが同じ方向性の人達と一緒に旅をしてみたい方
・「人生が豊かになる非常識」をなべGから学びたい方
・想定外の感動を味わったり「絆」というものを感じてみたい方
・自分の心や感情をコントロールするコツを知りたい方(なべGのミニセッション)
・凝り固まって不自由になっている自分の心を解放したい方
・お金も時間も余って使いみちに困ってる方。 (半分冗談。半分本氣。笑)
※途中からの参加や早退にも対応しますので氣楽にご相談ください。
※前回、前々回のように「参加できないけど自分の代わりに被災地で豪遊?してきてくれ!」という太っ腹な方の喜捨(寄付)も受付ております。(*^_^*)
ツアー道程1日目


そしてVORTEX号に乗って最初に訪れるのは、東北一のパワースポットと呼ばれ宮城県の一宮である志波彦神社・鹽竈神社を参拝し、参加者の幸福と安全を祈願します
- 東北一のパワースポット 鹽竈神社を参拝


御神木からエネルギーをもらうコツを伝授


出発から1時間ちょっとで
すでに和気藹々です♪😀



石巻の展望台である日和山公園へ。
近くにあるシュークリームの名店でお茶でもしましょうか♪

東北福幸応援ツアー初日のお宿「ホテル観洋」さんは、硬い岩盤の上に建っていて、3.11でもびくともしなかったそうです。
怪我をした人もいなかったばかりか、売店の陳列棚の品物も、ティーラウンジの食器もいっさい落下しなかったそうです。
そして全客室を、被災した町民約600人の二次避難所として開放し、1年以上営業を休止して町民を助けたのこと。
家族ごとに客室が与えられたので町民たちはストレスが少なく、精神的にも助かったと聞きました。
南三陸町のみなさんは「観洋さんは神対応だった」と言います。
震災を風化させないように、「語りべバス」もホテルスタッフにより運行されています。
そんなホテルに今年また泊まれるだけでも、いろんな想いが湧いてきますね。
前回のツアーでもお世話になった、南三陸「ホテル観洋」の支配人さんからのメッセージ
一瞬で消え去った現実を他人事ではなく、明日はわが身であることを真剣に受け止めて欲しいのです。
そしてあらためて自然災害の怖さについて考えてもらい、ご自身の防災意識を高める機会になって頂ければと思っております。
そのような気持ちの現れとして、当館スタッフが語り部ガイドをさせて頂いております。
今までなかなか被災地にいけなくて…という方や、一緒にいける人がいなくてという方など、
この時期だからこそ行って、動いて、観て、聞いて、知って、感じて、伝え、復興支援してほしい!
(みなさま五感で感じて下さい)
きっとあなたのなかの“なにか”が変わることでしょう。
追伸
ご夕食は「アワビの踊り焼き付き海鮮御膳」をご用意しますので、三陸の海の幸を是非ご賞味くださいませ。

露天風呂の目の前は太平洋が広がります

部屋の前にはウミネコがやってきます
こんなに間近に見れるのはなかなかありませんね。

お待ちかねの三陸の海の幸だらけの夕飯です
夕食後は、「超“脳”力アップゲーム」で遊びながら潜在能力を高める体験をしたり、希望者にはカウンセリングやアドバイスを無料で行います。
眠くなった人は自由にお休みください♪
2日目の道程

朝、時間に余裕があれば、ホテルの「震災語り部ガイド付きバス」に参加しようと思います。
南三陸町の防災庁舎
ここで町民に避難放送をし続けて津波で亡くなった遠藤未希さん(24)のおかげで町民の半数が助かったことは世界中に広まりましたね。😭
新海誠監督映画
「すずめの戸締り」にも出てくる
道の駅「大谷海岸」の裏の線路
(2016当時)
学校の屋根の上に乗用車が流されて乗っていたり、2階の教室に車が突っ込んでいるのを見たら、ただただ唖然となるしかありませんでした。
気仙沼市内の奥まで流された大型漁船

陸前高田の海岸に約1kmに渡って数千本の松が植わっていましたが、津波によってこの1本だけが奇跡的に残ったのです。
ここから岩手県の内陸部に向かって進路を変えます。
目指すは、カッパ伝説と民話の里で知られる東野へ。。。


この中にカッパが紛れ込んでいたとか?www
東野の伝承館で岩手のソウルフード「ひっつみ」を頂く


ランチで、ひっつみを食べた後に、
魂参加で、喜捨(餞別)をくださった皆様に、絵葉書にお礼の寄せ書きをしている最中。

2日目の宿は、座敷わらしで有名な宿です。
1年前の1日しか予約が取れない宿で、今回奇跡的に全館貸切ができましたので、自由にいろんな部屋を見学することもできます。
座敷わらしの宿 「出世の部屋」
この部屋で寝ると人生の成功が待っている。。。
他にも「玉の輿に乗れる部屋」とか、いろいろ運氣向上できる部屋があるそうですよ♪
当日は部屋割りで、大変かもね?www
そしてここでは、座敷わらしが喜んで現れそうな、楽しい「超脳力ゲーム」をみんなで行おうと考えていますのでお楽しみに♪

夕飯は、宿の近くにある、こちらも予約がなかなか取れないと言われる有名な老舗の焼肉屋さんを予定しています。
ツアー3日目の道程
座敷わらしの宿を出発して向かうのは、、、
なんせ朝ごはんも無い宿なので、
近所で朝市があり、そちらで朝ごはんもいただけるそうのなので、そちらに行きますが、その他にコッペパンで有名なパン屋さんもあるそうなので迷いますね〜♪
朝ごはんをいただいた後は、小岩井農場に向かう予定です。
ご存知の方も多いでしょうが、良質な乳製品で有名なところ。
お土産を買うのもよし、牛乳やアイスクリームもおすすめです♪
小岩井農場を出発し、向かうはリアス海岸へ。。。

浄土ヶ浜をご存知ない方はきっと、、、
この場所に立つと、心も体もビックリするほど浄化されるエネルギーを感じることfでしょう。
そして次に向かうは、、、
リアス海岸を南下して釜石から大船渡へドライブします。
岩手銘菓「かもめの玉子」の斉藤製菓本社も屋上のさらに上まで津波が襲ったそうです
3日目最終日の宿は大船渡の大浴場付きのホテルです。
シングルルームをご用意していますので、ゆっくりくつろいでください。
夕食は、近所のお店に食べに出かけます。
朝食付きですので、ゆったりお過ごしください。

大船渡では津波で流されたお店が、プレハブの長屋状態で並んでいましたが、今は新しくなりました。
とはいえ、周りの景色をご覧になれば分かるように、いまだに空き地だらけで、とても復興したとは言えない状態です。
鮨屋さん、居酒屋さん、焼き鳥屋さん、中華屋さん、カフェ、バー、スナックなど、いろんなお店が並んでいてどの店にしようか迷いますが、片っ端から豪遊する勢いで行きましょう!(笑)
わたしたちがお店に入ると、まず言葉(方言)が違うので、「どこからきたの?」と尋ねられることが多いです。
そして「よぐまあ、遠くから来てくれたね〜、ありがとね〜」と満面の笑顔で迎えてくれます。
きっと言葉では表せない壮絶な困難や試練に立ち向かいながら、挫折しそうになっても歯を食いしばってあきらめないできた人たちだと思います。
そんな人たちが自分らに温かく接してくれることを想像するだけで、、、正直、それだけでオレは涙が溢れてきます。
この案内文を書いてる今も、九死に一生を得たというあのお婆ちゃんや、目の前で母親を津波に流されて自責の念に堪えながら不器用に焼き鳥を焼いてくれた青年の顔が浮かんで来て涙ぐんでいます。
みんなとても優しい笑顔で接してくれますが、きっと心の中はオレなんかが計り知れないものが渦巻いていることでしょうね。
そんな人たちが三陸の沿岸部には大勢いらっしゃいます。
そしてそんな人たちと、何氣ない言葉を交わすだけでも、力強いマインドが伝わってきます。
都会の便利な生活に慣れ、いつの間にか精神的にも肉体的にも軟弱になってるオレたちと違って、内側では強くてたくましく生きていらっしゃいるように感じます。
そんな方たちを直接支援するのはとてもおこがましいので、飲み食いなどを含めてほんのわずかでもお金を使うことによって少しでもお役に立てればと思い、震災後に始めた応援ツアーです。
あるときは、大船渡の仮設プレハブ飲食店に手分けしてそれぞれ好きな店に入り、参加者各自が好きなものを食べることにしました。
(そもそもカウンターだけの小さな店ばかりで、10人が一緒に入れないので考えたわけです。そのほうがいろんなお店にお金を落とせると皆で考えました。)
そしたら、別の居酒屋さんに行った数名は、そこで出会ったサンマ漁船の漁師さんたちと意気投合して、「明日オレらの船に来いよ!捕れたてのサンマをあげるからさ♩」と、言われたそうです。
翌日、ノコノコと全員でその漁船まで行ったら、水揚げの最中で忙しいのに、中でも一番大きいサンマをわざわざ選別してくれてオレたちにプレゼントしてくれたのです。
その数なんと、200匹以上。@@;
発泡スチロールの箱に10箱でした!
「また必ず大船渡に来てくださいね♪」
あの漁師さんたちの笑顔は今でも忘れません。
そんな三陸の人たちの優しさと愛に溢れたマインドを感じながら、大型ワゴン車での移動中は、互いの悩みや問題を打ち明けながら、それに対して、みんなで知恵を絞って考えたりする「グループセッション状態」なので、それぞれの悩みが、いとも簡単に解決しちゃうというのも、このツアーの特徴のひとつです。
あなたも宮城県や岩手県の人たちを応援しながら、有意義で素敵な時間を過ごしませんか?
「そんな遠くから来てくれたんですか?♪」
「現状を知ってもらえるだけで嬉しい」
東北の美しい景色を眺め、美味しい食事をいただき、お土産を買いながら、被災地の方たちと僅かな時間言葉を交わすだけでも、それが現地の人たちにとって何より心の励みになるそうです。
ほんの微力でも応援になることが嬉しいのであります。
なかなか思うように復興の進んでいない現地でお金を使うことだけでなく、同時に私たちの心もリセットできるんです。
今まで4回、仙台や松島、大船渡、陸前高田、釜石や平泉などにお邪魔しました。
少額の飲食や買い物でも、何度も何度も「ありがとう」「ありがとう」と言いながら笑顔で喜んでくれる人が多かったですね。
なかなか都会では味わえないと思います。
前々回は台風直撃で足止めを食らって、避難した釜石駅構内のお土産物屋さんでは逆に、かなりの量のお土産を、「これ美味しいからみんなで食べてね」ってプレゼントされたこともありました。
みんなの眼には涙がにじんでいました。
想像を絶するような辛い思いをしたはずなのに、本当に優しい人たちが多いのです。
ほんとうに辛い体験をなさったからこそ、よけいに優しいのかもしれませんね。
でもきっと心の中には辛い思いや悲しい氣持ちがまだ残っていると思います。
彼らの温かさや芯の強い笑顔に触れるていると、逆にこちらが勇氣づけられます。
そして自然に心がホワッと温かくなっちゃうのです。
(自分もへこたれないで生きよう!)と自然に思える不思議な旅です。
そして以前、わたしは仕事で東北沿岸部を回っていた経験があるので、普通の旅行者では滅多にいかないとっておきの場所もご案内します。
表面的な部分しか見ない支援ツアーとはかなり違うと自負しています。
そしてなんと2日目の宿は、
『座敷わらしの宿』を貸し切りました!
繁栄と幸福が訪れる出世の宿とも呼ばれ、誰もが泊まれる訳でもないという宿です。
「座敷わらしに呼ばれた人でないと泊まれない」という噂も聞きます。
しかし残念ながら貸し切りでも、宿のオーナーの意向で最大でも10名しか泊まれません。
(え?10名しか泊まれないの?東北ツアーに使う大型ワゴン車も定員10名。これはまさに参加者全員が座敷わらしに呼ばれましたね〜♪)とオレは思いましたね。
3月13日はこの宿でみなさんの眠っている超能力を覚醒するワークショップやセミナーを行う予定です。
17時〜19時には別の講師によるマインドリセットグループセッションも行う予定です。
楽しいことが好きそうな座敷わらしを呼び出すゲームもしようと考えています♪
こちらは今回のツアー参加者以外も参加可能で、宿泊はできませんが座敷わらしの出る部屋や、玉の輿に乗れる部屋、出世の部屋などを見学できますので、ぜひお出かけください。
そしてご都合の合わない人は、『太っ腹の魂参加』で喜捨をしてくださってもいいですよ♪
もしかしたら座敷わらしに会えて、あなたのハートのスイッチがオンになるかもよ?
見知らぬ同士がスタートからこんな感じで和気藹々に♪
部屋からも露天風呂からも太平洋が一望なのです。
部屋の窓を開けるとウミネコが寄ってきます。
ツアー中は雑談的なプチカウンセリングもしますし、ホテルではミニセミナーやワークショップも行う予定です。
個人セッションは2時間で2万円以上ですので、3泊4日で車中などで一緒にすごす時間が50時間とすると、25回分のボリュームで色んなことを学べるのでかなりお得なツアーではないでしょうか。
今まで参加された方の多くの人生が劇的に変化しているのも事実です。
ぜひこのチャンスにあなたも人生のステージアップをしてみませんか?
【日程】 2023/3/12(日)~3/15(水)
■初日 12:00 仙台駅東口集合
【集合場所】 メトロポリタンホテル仙台イースト入り口前
JR「仙台」駅より徒歩約1分
※東京方面からご参加の方は東京駅10:20発のはやぶさ17号に乗れば11:52仙台着
・12:15 仙台駅東口を出発
・東北一番のパワースポット 盬竃神社に参拝
・ 日本三景松島で昼食(かき食べ放題にチャレンジしてもOK)
・石巻の日和山公園
・夕方南三陸町「ホテル観洋」にチェックイン。
・夕飯はアワビの踊り焼きなど地元三陸の海産物をいただきます。
露天風呂からの眺めは絶景です。ゆったりと心と体をほぐしてください。
■2日目
ホテル観洋〜気仙沼〜陸前高田奇跡の一本松〜民話の里遠野〜宮沢賢治のふるさと花巻〜『座敷わらしの宿』
・朝食は和洋バイキング
・途中の道の駅で「ウニおにぎり」や「あわびおにぎり」をGETできるかな?(本物なのに激安だから売り切れ必至)
・陸前高田の「奇跡の一本松」へ
・民話の里遠野のカッパ淵へ
・遠野か花巻でランチしましょう♪
・時間があれば宮沢賢治関係の施設へ
・さらに時間があれば大谷翔平君の母校を訪問?
・夕方『座敷わらしの宿』にチェックイン
・宿で超能力開花ワークor本当の自分覚醒グループセッション
・夜は岩手県No,1の予約が取れない人気焼肉店へ
■3日目
『座敷わらしの宿』〜神子田朝市〜小岩井農場〜宮古浄土ヶ浜〜釜石〜大船渡のホテル
・朝ごはんは近所の朝市で岩手名物「ひっつみ」をいただきます
・小岩井農場で少し遊びましょう
・三陸沿岸のパワースポット浄土ヶ浜へ
・シープラザ釜石に立ち寄り
・今夜の宿泊地、大船渡のホテルへ(大浴場完備)
・夕食はホテル近くのおおふなと夢商店街やうら嶋さんなどで各自お好きなものを召し上がってください。
(豪遊?しながら、お店の方たちとたくさんお話をされるといいですよ。)
・夕食後は自由行動。眠くなった人はご自由にホテルに戻りオヤスミください。
■4日目
大船渡出発〜仙台駅へ
・大船渡港の早朝散歩はオススメ。ウミネコと遊んでください。
・ホテルで朝食バイキング
・チェックアウト後仙台駅へ
・12時前後、仙台駅にて解散
・解散後、極上牛タンもいいかもね♪
(※仙台発13:31のはやぶさ22号に乗車すると⇒15:04に東京駅着)
■定員8名
■参加費(税込)
お一人さま ¥98,000
お二人さま ¥190,000
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■魂参加の方
「ツアーには参加できないけど、東北被災地の復興応援をしたいので、自分の代わりに現地で豪遊してきて~♪」
と喜捨(餞別)をくださる太っ腹な方も大歓迎。
いくらでもOKです♪(*^_^*)
下記の申込みフォームにてご記入ください。
※注意事項:被災した方たちへの配慮を忘れずにいましょう。
「頑張ってください」と安易に言わない。
求められていないのに助言などしない。
壊れた建物の前でピースサインなどして写真を撮らない。
「絆」「がんばろう」は、マスコミが好んで使う言葉ですが、被災地では拒否反応を示す人も少なくないそうなのでご配慮ください。
今回のコースは車でしか行けない場所も多く、個人で訪れた場合は交通費を含めそれ以上の金額がかかると思います。
もしタクシーで移動した場合、4日間でざっと16万円でプラス宿泊代がかかります。
(レンタカーを借りても4日間で10万円近くかかります)
それに初めての土地では、旅を楽しむ以前に、現地の状態を把握したりルートの確認などでかなり神経を使うと思います。
震災前より何十回も東北沿岸部を訪れていますので、一般の旅行会社では訪れない場所にも皆様をお連れいたします。
それに加えて、個人セッションでは1時間2万円以上のフィーのなべGと一緒に過ごせるだけでなく、様々な相談などもできるので、「かなりお得なツアー」と評判を頂戴しております。
〇参加費に含まれるもの
・交通費(大型ワゴンレンタル代、高速料金、燃料費含む)
・宿泊費3泊分(初日は朝夕2食付き。2日目は素泊まり。3日目は朝食付き)
初日と2泊目は男女別の相部屋となります。(和室)
3泊目、大船渡のホテルはシングルをご用意しています。
〇参加費に含まれない費用(各自負担)
・昼食代やお土産、お茶代など。
・2日目の朝食代、昼食代、夕食代
・3日目の夕食代
・ご自宅から集合解散場所(仙台駅)までの交通費
■お申込み
こちらからどうぞ⇒ http://ws.formzu.net/dist/S68215151/
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